せっかくの大理石、こんなことになっていませんか?

該当していたら 要注意!

実はこれ大理石に“とても悪い状態”です。
せっかくの高級石材が台無しになってしまう可能性があります。

実はこれ大理石に“とても悪い状態”です。
そのままにしておくと
せっかくの高級な石材が台無しになってしまう可能性があります。

このまま放置するとクラック(割れ)が発生することも・・・

そうなる前にお気軽に 私たちにご相談ください!

何を基準に会社を選べばいいんだろう・・・

ホテルや大型施設での施工実績! 専門業者は<実績>でお選びください。

施工費用が高そう・・・

弊社では、公式LINEで「簡単2STEP!写真査定」で
事前に概算の御見積をお取りいただくことをおすすめしております。大理石の面積や設置場所などの条件から御見積させていただいております。

“高級なものだからこそ”しっかりとした業者をお選びいただきたい。
専門業者がメンテナンスをしてあげることで、末長くお使い頂くことができるのが大理石です。

対象の石材の写真をお手持ちのスマートフォンで撮影

ジェイビイメンテナンスの公式LINEに写真をお送りください

施工可否・概算見積をご連絡

大理石は人工的に作られた素材と違い、一度光沢を失っても再研磨することで復元します。
大理石の光沢が悪くなるのはキズや汚れがほとんど。
光沢が悪くなる理由の多くが人や物の移動によりキズがつくからです。
しかし、そのような場所は限られる事の方が多く、実はそれほどたくさん磨く必要がない場合がほとんどです。
また全体的に歩行する場合でも半年、または一年程度の比較的軽い研磨作業でキラキラな状態を維持することができます。

自然の石には必ず気功や細かな溝状の隙間があります。
ここに水分やほころなどが侵入することで濁りやくすみになります。
またアルカリや酸に対しても科学変化をおこしまうので適切な管理が必要になります。
そこで表面保護のために美観を損なわない浸透性のコート剤を添付することで日頃の管理を楽にし、表面強度も上がりキズからも保護することも可能です。

以前の方法では、アクリル樹脂ワックスを塗布する方法が一般的でした。
このアクリル樹脂ワックスは石材用ではあるものの、主成分はハードフロアーやフローリングに塗布するワックスと同様の成分で、仕上りは不自然な光沢にしかなりません。
大理石は硬度が高いためワックス自体が靴裏の小石などで割れたり、削れたりします。細かいキズがたくさんできる事で、あまりキレイとは言えない場合が多くなりがちです。そのような時はワックスを剥離し、再度研磨することで本来のキラキラした光沢が蘇ります。

何十年、何百年と使い続けられる素材は未だ開発されていません。
空港、駅、ホテルや美術館などの多くの人が行き交う場所に大理石や御影石など多くの天然石材が使われています。
天然の石材と比較して、人工的なものには耐久性の面でまだまだ超えることができない壁があります。
天然石材を大切に使い続けて、訪れるお客様に心地良い空間を作るお手伝いをさせていただきます。

大理石はメンテナンスが必要なんですか?

大理石の硬さはダイヤモンドを10とするモース硬度で3になり、比較的柔らかい石材です。靴裏以外にも砂や塵などでキズが付きツヤがなくなってきます。次第に、水などが侵入し割れの原因になります。

大理石についたキズや汚れは取れますか?

建魔作業による光沢復元が石材に過度の負担をかけないように数ミクロン単位で削ります。殆どの場合、表面に付いたキズや汚れを取ることができますが、深く浸透したシミや深いキズは取れないことがあります。

サービスを受ける前にどんな仕上がりになるか、事前に確認できますか?

施工前に部分テストを実施させていただいておりますので、仕上がり具合をある程度判るようにさせていただいています。

夜間、休日も対応していますか?

お客様のご都合に合わせて作業日程をご相談いただけます。
部分的に数日間かけて施工するなども調整が可能ですので、お気軽にご相談ください。

どんな石材でも綺麗になるのですか?

石材の種類に応じて様々な施工方法がございますので、まずはお気軽にご相談ください。

万が一の事故などは大丈夫ですか?

三井住友海上JBM請負賠償責任保険を完備しておりますので、万が一の事故にも安心してご利用いただけます。

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